2. 賃金管理、労働時間管理
3. 紛争解決手続代理業務
4. 年金相談
5. 各種助成金診断、申請代理
6. セミナー講師
特定社会保険労務士とは?
労働関係のトラブル解決のためのADR代理権を持つ社会保険労務士のことです。また、ADR代理権とは、裁判外の個別労働紛争を解決するお手伝いができる資格のことです。
働くことに関連して生まれたトラブルのことです。
「企業」と「働く人」が、トラブルなく働き・働いてもらうことが一番ですね。しかし、時にお互いの意見が折り合わず、労働に関係する色々なトラブルが発生します。そのトラブルの多くは、お互いが話し合って解決の道をたどることができますが、中には、意見の相違から当事者の間では、なかなか解決できない個別労働紛争に発展することがあります。
紛争の解決は、裁判により解決できるかもしれませんが、裁判となれば費用、時間がかかります。
特定社会保険労務士は、裁判外の紛争解決のお手伝いをします。当事者の代理人として、最良の方法で解決に臨むことができます。
顧問先企業向け(OJTセミナー)
主なテーマ
「働き方改革の実務対応策」
「ストレスチェックマネジメント」
「ハラスメント対策と実務対応術」
一般市民向け(医療保険・年金セミナー、女性の働き方セミナー)
主なテーマ
「女性のライフステージに応じた医療制度と年金対応」
「定年後の年金活用術」
「ライフステージに応じた各種保険給付の豆知識」
各種業界企業向け(ライフプランと年金セミナー等)